ぶたさんが食べたものはなに? 考えて描いてみんなで絵本を作ろう。

2017年9月23日(土)、大阪上本町にて 「ことば×からだ☆第1回おやこ絵本ワークショップ」を開催しました。 当日の様子をご紹介します。


ことばでからだをうごかそう

『だるまさんが』(かがくい ひろし・作、ブロンズ新社)は、だるまさんがいろんな格好になるのがおもしろい絵本。この本を読みながら、かっこうをマネしてじゅんびうんどうをしました。「ことば×からだ」効果でしょうか、カーテンの中に隠れていた子も出てきました。


さあ、絵本作り

本を作るって、とってもむずかしそう? でも心配ご無用です。なぜなら、「本の素」を使うから。

今日の本の素は『なにをたべてきたの?』(岸田 衿子・文、長野 博一・絵、佼成出版社)。

まずは、おかあさん、おとうさんたちみんなで順番に読み聞かせをします。

読み終えたら、ワークスタートです。
絵本から取りだした素、ぶたさんが探しにいく食べ物をみんなで考えます。
シートに描かれたぶたさんの絵に子どもたちが食べ物の色をぬり、もう一枚のシートにおかあさん・おとうさんがその食べ物の絵と名前を描きます。


描けたらどんどんホワイトボードに貼っていきます。たくさん並びました!


最後に、すべてのシートを一冊に綴じて、本ができあがりました。「みんなの本」です!


本は読むのも楽しいけど作るのも楽しい!ということ、感じてもらえたかな?


今日のワークについて

今日のワークは、モノから色という概念を取り出す遊びでもありました。
トマトから「赤」を取り出すと、同じ赤つながりの「リンゴ」や「ポスト」、「夕日」といった情報がどんどんつながっていきます。これらは一見、無関係なものですが、「赤」から連想すると関係が生まれてくるのです。そうした情報どうしのつながり方をたくさん知ることは、将来、深く読んだり書いたりする力にもつながっていきます。

ことば×からだ☆おやこ絵本ワークショップ

イシス子ども編集学校による親子向け絵本ワークショップ。 絵本づくりワークや言葉遊び、手遊びを通して、ことばとからだをのびのび、いきいき、育てます。 《絵本の読み方が広がる 親子の会話が変わる》